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2006年08月30日

ストレス!耐え抜く男性、解消上手は女性。

女性の場合、身近でエステや食事、占いなどまで上手にストレス解消
に役立てている方が多いようです。

ストレスが溜まるとどうなりますか?の問いには、男女に共通して
不眠・食欲減退・イライラする、などの症状が出るで一致しています。

「ストレスは溜まるが社会や生活環境が変わらなければ意味がない」
という答えが正直な答えではないでしょうか?

しかし、ストレスからくる自覚症状を改善することによってストレス
に立ち向かうことはできる
はずです。
これらストレス症状の改善にはセロトニンが必要です。

2006年08月18日

乳酸が疲労の原因物質???・・・・・

慢性的な疲れ・だるい・眠い・仕事に集中できない日本の働く人たちの6割が感じているという「疲労」について「日本疲労学会」の学術集会が7月22・23日開催されました。「疲れ」とは何かがテーマで、従来の乳酸が疲労の原因物質であるという定説が誤りであることが、最近の研究で分かってきました。活性酸素が細胞内のたんぱく質を損傷し脳内の代謝・神経伝達に異常が起きて細胞がエネルギー不足の状態になり疲労や過労の原因につながるのです。疲労を回復・防止し老化の進行を抑えるためには、細胞内のエネルギー代謝を促す物質をバランスよくとることが必要で中でもCOQ10、α-リポ酸、L-カルニチン、VB1・パントテン酸、の5つの必須因子が細胞の修復に重要な働きをしています。また、肉体・精神疲労においてセロトニンが関与しているという発表も6件もあったとの事。中でも、疲労のバイオマーカーになりうるのはCOQ10です。血液中の還元型COQ10の濃度を測定すると疲労負担をかける前とかけている間では、血中の還元型COQ10濃度が負担をかけると濃度が著しく低下するとの結果がでました。還元型COQ10は、その商品形態の段階で単一でなければ意味がありません。VEなどと合わさると酸化してしまいます。今回の学術集会は、まさにミトコンドリアスクエアのエビデンスだったとの事。

2006年08月05日

手塚治虫さんの先祖も適塾生であった。

大阪、船場、今の北浜に幕末の頃に、緒方洪庵が塾主であった適塾(蘭学塾)。

医者としての洪庵の名はすでに長崎時代からそれなりに知られていたそうです。

その業績をもって、1838年に適々斎塾(通称:適塾)を開塾し、大勢の塾生を

擁した過書町(かいしょまち 現在の今橋3丁目界隈)のころの25年間の姓名録

(入塾者記録)には、637人の名知ることが出きるそうです。

後に適塾生から教育者の福沢諭吉をはじめ多様な人材を輩出した。

多くの塾生は郷里に帰って医者になっている。

そんな中、漫画家として知られる手塚治虫氏の先祖も江戸から来た適塾生

であって、江戸に帰って幕府に仕え、新政府でも尊重され、西南の役には

政府の軍医として従軍し、熊本で腸チブスで亡くなっている。


               月間 漢方研究  大阪医薬史跡を訪ねて  より