太っても痩せても疲れます!
今、日本人の3人に1人は、慢性的な疲労を感じているといわれています。
疲れが蓄積されると、自律神経失調症、睡眠障害、心身症をはじめとし、
さまざまな心と体の病気を引き起こす引き金になることがあります。
疲労の原因の多くは、ストレスや睡眠不足、働きすぎや遊びすぎなどが
あげられますが、意外にも疲れさせている他の原因があるのです。
「最近、体重も増えウエストも太くなって階段を上るのもしんどくなった」
「ダイエットしてスリムになったネ!と言われるようになったけど、急に
バテるようになった」そんなこと言っている人はいませんか?疲労と肥満、
またダイエットには、実はとても密接なつながりがあります。
太るということは、脂肪でできた重いコートを着ているようなもので脂肪
が増えると、筋肉や心臓にも負担がかかり、疲れを感じやすくなるのです。
一方で、ダイエットは、体に必要な栄養が足りなくなってしまうせいです。
食べる量が少なくなると、それだけ体を維持・形成する成分が足りなくなっ
たりエネルギー不足を起こします。以前と同じような活動量をこなすのがし
んどくなってしまいます。またダイエットは、脂肪だけでなく筋肉まで減ら
してしまうため、ますます疲れやすくなります。