新説「寝る子は良い子に育つ」
子供と一緒に夜遅くまでコンビニ・ファミレス・ゲームセンターなどで
過ごしたりテレビを長時間にわたり見せたりと、子供の睡眠時間を
妨げる要素が今の社会にはあふれています。
米国のデータでは、高校生を調べたところ睡眠時間が長い生徒の
方が、成績が良いというデータが得られました。
「こうしたデータをすべて日本の子供たちにあてはめられないが、
私達の仮説では、遅寝によってセロトニン神経系の活動が鈍ること
で強迫神経症・不安・イライラ・攻撃性が見られる可能性がある」
【研究センター談】
寝る間も惜しんで「勉強」は、かえって逆効果なのかもしれません。
子供の睡眠を妨げることの多い現代の生活習慣は、大人が意識
的に早寝早起きの習慣を付けさせなければ、いけないのではない
でしょうか。
【大阪大学子どものこころの分子制御機能研究センター】産経新聞