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「メタボ血管ドック」

全国でも珍しい全身の血管病を早期発見する「メタボ血管ドック」が日赤熊本健康管理センター(熊本県熊本市)に登場した。ドック開設後3ヶ月足らずの2008年7月時点で、予約1ヶ月半待ちとなるほど人気を呼んでいる。同ドックはメタボリックシンドロームなどが危険因子となって生じる心筋梗塞や狭心症、脳動脈瘤、脳梗塞など血管病を早期発見するのが目的。対象は70歳 以上の人やメタボに該当する人などだ。MRI(Magnetic Resonance Imaging:磁気共鳴画像診断装置)を使ったMRA(Magnetic Resonance Angiography:磁気共鳴血管(流)画像)、頸動脈超音波、両腕・両足の血圧測定など6項目を検査し、頭から足までの血管の健康状態をチェックするというものだ。 最大の売りはスピードで、全ての検査が約3時間で終了する。その後、検査結果を説明し、もしも異常が見つかった場合は、その日のうちにセンターと隣接する熊本赤十字病院「総合血管センター」で精密検査を受けることができる。これも人気の要因となっている。定員は5名で、毎週水曜日に実施。 料金は4万4,000円。(2008年11月取材) 従来の人間ドックはがん検診が中心であっただけに、血管専門の検査で早期発見を目的とする「メタボ血管ドック」には、動脈硬化を心配する高齢者からの問い合わせが相次いでいるという。  タウンページDE業界TOPICSより