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2007年01月28日

コエンザイムQ10の効果的な摂取方法!

コエンザイムQ10は、脂溶性なので、油に溶けているもの又は、
油を含んだ食事の直後に取ることが重要なポイントです。

しかし、吸収できる量には個人差があります。

その差は最大で6倍くらいありますから、1日50mgで十分と
感じる方がいる一方で、300mgでも足りないという方もいま
す。少しずつ摂取量を増やしてみて自分に合った適正量を見極め
てください。

良い製品を選ぶ目安は?

日本コエンザイムQ協会の品質認定制度の基準は1粒あたりの
含有量が30mg以上であること、
吸収のよいソフトカプセルであること

2007年01月24日

プエラリア ミリフィカ

タイ原産のマメ科クズ属の植物。原産地域周辺では、古くから若返りや不老長寿、 男女回春薬などの民間伝承薬として珍重されていました。これを常食としている モン族の女性は、肌が美しく、バストが豊かでプロポーションがよいといわれて います。強いエストロゲン様作用(女性ホルモンと似た働き)が認められています。

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2006年04月29日

「四種類合体 ルンブルクスルベルス」驚異の相乗作用

●ルンブルクスルベルス●血栓を溶かす物質が含まれるミミズの学名

「ルンブルクスルベルス」、このミミズは四億年以上も前から地球上にいた無脊椎動物で、世界中に2700種類、日本だけでも30種ほど数えることができます。
 人間の祖先である類人猿が地球に棲息していたのは、ざっと3000万年前。それを考えたらミミズはなんと大昔からの生き物かがわかります。ミミズは、中国では古くから解熱剤として使われていました。漢方で地竜″と呼ばれ、さまざまな治療に使われてきたのも効能が高かった証左でしょう。
 そもそもミミズほど、人間の農耕生活に多大な貢献をしてきた虫はないでしょう。地中にあって、土壌に体の養分を与え、作物の成長を促してきました。現代でも有機農業にいそしむアメリカやヨーロッパの田園地帯では、ミミズを使った堆肥づくりや土壌改良を行っている農家が少なくありません。


▽ 血栓を溶かす驚異的なルンブルクスルベルス

ミミズのリンパ球は人間のそれによく似ており、その生体防御反応は驚くほど見事なものといわれています。それくらいですから、ミミズが分泌する酵素が人間の血管をふさぐ血栓を溶かすことができるのでしょう。
 また、太い血管のみならず、五体のいたるところに張りめぐらされている毛細血管の目詰まりに対しても、ミミズ食品はめざましい効果をもたらします。そもそも、毛細血管は私たちの体内の血管の90%を占めるものであり、健康な体を維持していくうえでこんな重要な組織はほかにありません。
 たとえば、毛細血管に血栓ができると、肩こり、腰痛、頭痛などがあらわれ、それを放置しておくと大きな病気にどんどん移行していきます。脳血管障害、心臓病なども、毛細血管の目詰まりによって起こることが多いのです。また、やっかいな呼吸器病の代表である喘息も、毛細血管に血栓ができることによって発症することがあります。このルンブルクスルベルスの学名を持つミミズには、血管に生じる血栓を溶かす驚異的な力があるのです。

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2006年04月25日

鯖活性ペプタイド

オリゴペプタイドの臨床−鯖活性ペプタイド療法−
       近畿大学薬学部教授 久保 道徳 著 より
必須アミノ酸(リジン、スレオニン、トリプトファン、メチオニン、フェニ−ルアラニン、
ロイシン、イソロイシン、バリン)は毎日摂らなければいけないということは、食いだめ
がきかないからです。そのほかに、人体でつくることが出来ますが、不足しやすく、
成長期や充分なスタミナ保持のために必ず摂らなければ安心できないアミノ酸が
2種あります。それがアルギニンとヒスチジンです。
これら計10種が〃必須アミノ酸〃になるわけで、これらが欠乏しますとタンパク質
の合成が妨げられるのです。この必須アミノ酸の働きについて少しのべてみます。
【1】 リジン
体の成長要素の大部分がリジンに依存しています。血液はリジンで養われ、
抗体が形成されます。視力障害や筋肉の疲労もリジン不足により起こってきます。
【2】 スレオニン
スレ才ニンによって消化器官の機能が円滑になり、代謝を進行させます。
【3】 トリプトファン
これの作用で赤い血になります。また、若々しい皮膚や、ツヤツヤした毛髪もトリプ
トブァンがなければ得られないのです。また、ビタミンBの機能を助けるので、食欲
増進にも役立ちます。脳や交感神経終末などの神経伝達を担う役目もあり神経機
能の促進に役立ちます。
【4】 メチオニン
毛髪の発育を刺激したり、肝臓の解毒作用を活発化させます。
また甲状腺を刺激してチロキシンというヨードを含むホルモンを分泌させるので、
精神安定、神経活動、血管保護の効果果があります。
【5】 ロイシンとイソロイシン
ともに鎖式(脂肪族)アミノ酸で、タンパク質をつくるために不可欠なものです。
【6】 バリン
頭脳活動、筋肉運動の調整、情緒の安定などを保つ大切な働きをします。
【7】 フェニールアラニン
腎臓機能を保待する働きをし、尿排泄を正常にコントロールします。
この代謝障害を起こすと、フエニ−ルケトン尿症といって、1種の白痴と称する
疾病を起こします。
【8】 アルギニン
セックスに強くなるアミノ酸として知られています。精子の頭の部分は主として
アルギニンでできています。欠乏すると性障害、不妊症にもなります。
さらに肝臓庇護作用、老廃物の無毒化と結合を防ぐ作用があります。
【9】 ヒスチジン
頭脳や神経はヒスチジンによって刺激され、養われています。
 このようにアミノ酸は、数十万の原子が組み合わされてできた
巨大な分子でその粒子は動物種と植物種とをもっていて活動性があり、
生命の最末端の単位といわれています。

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2006年04月21日

アーモンド

はじめに漢方医学では「お血」という概念があります。 お血とは血液がとどこおっている状態を指した病態で、診断名としても使っています。 むかしの西洋医学では、お血という概念はなく、漢方に特有のものであるといえます。 お血を治療するのに用いる漢方葉を「駆お血薬」といい、 桃仁、牡丹皮、大黄、水蛭などがそれです。血液のとどこおりは、 たとえば顔色をみても、健康的でないドス黒いものであったり、赤い細絡がたくさんみられる赤ら顔であったりご肩こり、腰痛がひどかったり、 足の静脈が浮いていたり、というようにして観察することができ、お血症候群を発見することができます。 お血を西洋医学的に翻訳すれば、炎症、アレルギー、 免疫系の疾患としてみることもできますし、循環器系からみれば、血栓症、 高脂血症、動脈硬化症、血液粘度上昇症などもお血の範囲に入るでしょう。また自律神経失調症や婦人不定愁訴症候群といわれる疾患をお血としてみることもできるでしょう。 したがってお血はただ1つの病態ではないので、 お血症候群とするのが適切といえます。 お血症候群の患者が近年増加の傾向にあり、 またこの治療に漢方が大変有効であることも、よく知られるようになってきました。 私も近畿大学東洋医学研究所が発足する以前から、お血に興味をもち、お血病態の実験動物の作成に成功し、 駆お血薬の桃仁や牡丹皮の研究に力をそそいできました。 それぞれの漢方葉はすばらしい薬効があることがわかり、 これらを配合した桂枝茯苓丸が多くのお医者さんに用いられ、慢性病、アレルギー、循環器病、自律神経失調症の患者さんに福音をもたらすことができました。しかし、 一般の人々が手軽に、安心してのめるもので、駆お血作用のもつものがないだろうかと思い、私達が日頃、 食べているものの中にないだろうかとさがしもとめた結果、 漢方薬の桃仁と同し仲問のアーモンド駆お血作用がでてきたのです。しかも、 ナッツのスイート・アーモンドをそのまま食べるよりも、 人間の胃の中で消化する過程を先に工場でしておいた方が、服用したとき体内で吸収されやすく、しかも、 服用したとき体内でより効果的であることがわかったのです。したがってアーモンドの中に豊富にあるタンパク質を、 低分子のペプタイドのかたちにすることによって、より有効性の高いものとなったのです。 アーモンドは紀元前からナッツとして食べられたものですが、 一方では薬用としていたことも、古いギリシヤ、インド、中国の本の中から、うかがうこともできます。

お血の「お」: 病雁垂れに「於」

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